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定価 本体 4500円(税別)
A5判 上製 ・280ページ
1999年 10月 30日 刊
ISBNコード:978-4-8269-1993-5
分類コード:C0047
CHARCOT, THE CLINICIAN by Christopher G. Goetz

シャルコー 神経学講義

クリストファー・G・ゲッツ 著 加我牧子/鈴木文晴 訳

鋭い観察力と該博な知識でフロイトらを心酔させたシャルコー博士の臨床講義,待望の本邦初訳! 近代神経学誕生の息吹きを伝える9講を精選し,19世紀パリの風俗や神経学の歴史,現代と当時の比較など詳細な解説も付して紹介する。

目次

はじめに

J・バビンスキーによる序
「火曜講義」出版に寄せて

火曜講義の背景

1 梅毒、運動失調、顔面神経麻痺
3疾患の相互関係について

2 歩行自動症
てんかんの診断の1例

3 ジル・ド・ラ・トゥーレット症候群
けいれん性チックと汚言症の小児

4シデナム舞踏病とハンチントン舞踏病
2つの症例を比較する

5 ヒステリー性てんかん
講堂でけいれん発作を起こす若い女性

6 パーキンソン病
振戦を伴わない1例

7 フリードライヒ病
失調を呈する若い男性の2例

8 シャルコー病
筋萎縮性側索硬化症——進行性球麻痺の1例

あとがき
事項索引
人名索引

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